八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号
調査期間は2021年1月8日から29日、郵送による配布・回収で、調査対象は18歳以上75歳以下の市民1889人、市政モニター111人の計2000人です。
調査期間は2021年1月8日から29日、郵送による配布・回収で、調査対象は18歳以上75歳以下の市民1889人、市政モニター111人の計2000人です。
次に、アンケート調査の実施でございますが、施設利用者のみならず、施設を利用したことのない市民も含めて、保養施設に対する考えやニーズを広く把握し、在り方を検討するための基礎資料とすることを目的に実施するもので、調査対象は施設利用者や市政モニター、その他一般のいずれも八戸市民とし、調査期間は、本年9月1日から30日までの1か月間を予定しております。
中止になったりとかがあるのですが、実質どういう形で伝わっているとか、あと今、活動が休止もしくはなくなってしまったけれどもその道具が実は地区のおうちにあるとか、そういうまだ分かっていないことがありまして、これを調べながら、適切に保存、継承に結びつけていくということになるのですが、期間とすると、やはりえんぶりが一斉摺りとか、活動が休止になっていることもございまして、今のところ、延長して令和6年度までの調査期間
2の調査期間でございますが、7月19日に調査票を配付、回答期限は8月6日としてございます。 3の調査方法でございますが、各市町村の住民基本台帳から年齢階層別・男女別に1市町村当たり250人、圏域8市町村全体では2000人を無作為抽出いたしました。
外来受診者数においても、調査期間である3月27日から4月17日と前年同期を比較した結果、84.6%が、大幅に減った、やや減ったと回答しており、新型コロナウイルスの影響がうかがえる結果となっております。当市では実態調査や関係団体からの聞き取り等は実施しておりませんが、アンケート結果等から市内の診療所、歯科診療所においても同様の状況であるものと推察しております。
この調査期間は、(3)にございますとおり、本年7月8日から9月18日にかけて、病棟勤務の合間を調整しながら実施したところでございます。 次に、3、調査結果についてでございます。
1日当たりの読書時間1時間以上と回答した児童・生徒の割合が全国平均が15.4%となっておりますが、本市は平均17%ということで、およそ1.6ポイントほど上回っているということで、これは調査期間について常に平均を少し上回っている状況にあるということでございます。 以上でございます。
審査の過程において委員から、アンテナショップ実現可能性調査等委託料の調査内容及び調査期間について質疑があり、理事者から、来年の3月までに基本的機能、事業内容、立地場所、運営体制、官民連携の手法、収支計画等、幅広く調査検討したいとの答弁があったのであります。
あと調査期間ですが、いつぐらいまでの調査で、あとこれは多分報告書が上がってくると思うんですが、その時期、どれくらいの時期になっているのかというのを教えていただければと思います。 ◎三浦 広報統計課長 現在のところ、3月の中旬までに調査結果を出したいというふうに考えております。 以上です。 ◆夏坂 委員 わかりました。ありがとうございます。
企画調整課長(野坂聖博君) 調査期間でございますけれども、1年でございます。青森県のほうからの業務委託、それを受けて村が実施します。 もう1点のこれまでの調査等を踏まえてということですけれども、決定機関は県で、あくまでも区域区分は県の決定になります。ですからその辺のところの出たデータを踏まえて県と協議するということになると思います。
調査期間は、7月18日から昨日8月20日まで34日間の調査捕鯨を実施しており、八戸沖では、ミンククジラ3頭が捕獲されております。 以上で説明を終わります。 ○壬生 委員長 ただいまの報告について御質問はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○壬生 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。 その他で何かございますか。
調査期間につきましては、八戸では平成29年7月18日から8月中旬まで行われる予定であり、その後、釧路に拠点を移し、10月下旬まで行われるものであります。 調査海域につきましては、北三陸から北海道にかけての太平洋沿岸域であり、八戸では八戸港から約90キロメートルの範囲が調査海域となります。 捕獲対象はミンククジラであり、八戸市と釧路市と合わせて80頭を捕獲上限頭数としております。
調査期間を設けていませんが、調査期間は設ける気はありませんか。 176 ◯議長(大矢保君) 答弁を求めます。1番山脇智議員。
1つには、学校現場を対象とした調査等について、調査対象や調査頻度、調査時期の工夫、調査票の見直し、余裕を持った調査期間の設定等について検討し、改善を図っていく。2つには、会議等の回数、内容について十分吟味し、実施するように指示するとともに、事務・報告書等の作成については、引き続き、校務用パソコンを活用するなどして事務の効率化が図られるよう努めていく。
1つには、文部科学省自体、学校現場を対象とした調査等について、その必要性や実施方法について検討するとしていることから、市としても調査対象や調査頻度、調査時期の工夫、調査票の見直し、余裕を持った調査期間の設定等について検討し、改善を図っていく。2つには、事務・報告書等の作成について、引き続き教職員が行う業務の効率化、情報化が図られるよう努めていく。
1つには、文部科学省自体、学校現場を対象とした調査等について、その必要性や実施方法について検討するとしていることから、市としても、調査対象や調査頻度、調査時期の工夫、調査票の見直し、余裕を持った調査期間の設定等について検討し、改善を図っていく。2つには、事務報告書等の作成について、引き続き教職員が行う業務の効率化、情報化が図られるよう努めていく。
調査期間は、平成26年7月1日から9月30日まで。 調査結果ですが、表1をごらんください。 乗車人員の各事業者の合計は3万1337人、うち運賃支払い者は1万9188人でした。 続いて、表2をごらんください。
しかし、3カ年の調査期間におきまして、継続的な泡の発生は確認されず、明確に原因を特定する調査結果を得ることができなかったものでございます。 次に、調査結果内容の検討及び活用についてお答えいたします。今回の調査において、奥入瀬渓流で発生した泡の発生原因を特定するまでには至りませんでした。
調査期間は、平成26年度内となっております。 なお、当該事業に係る予算につきましては、9月議会定例会におきまして計上することとしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆壬生 委員 これはブドウだけのワインをつくるということなの。
調査期間は、平成25年10月18日に発送し、返送期限は平成25年10月31日としておりましたが、その後に返送されたものも随時受け付けております。 次に、平成26年1月15日現在の集計結果でございます。 被災状況別の回答状況を見ますと、全壊世帯が回答率53.5%と高く、全体では33.7%でした。